ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~14件を表示しています
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大阪メトロは16日、交通電業社の株式を100パーセント取得し、同社を子会社化すると発表した。
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JR西日本は20日、踏切の安全対策の一環として、「踏切ゲート-Lite」を開発したと発表した。
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日本線路技術(NSG)は14日、保線管理システム「RAMos+」を開発したと発表した。JR東日本、小田急電鉄、東急電鉄、東京メトロの4社と共同で、同システムによる鉄道のスマートメンテナンスの確立を目指す。
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JR西日本は15日、大阪駅の新地下ホーム「うめきた(大阪)地下駅」に導入する設備「デジタル可変案内サイン」「フルスクリーンホームドア」について発表した。
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東洋電機製造は16日、鉄道車両用電機品の遠隔監視用IoTシステムを開発したと発表した。
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JR東日本とフォーアールエナジーは9日、踏切の電源用バッテリーに、電気自動車の再生バッテリーを活用すると発表した。
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京阪電気鉄道は18日、京阪線の6000系と13000系を対象に、車内広告用のデジタルサイネージを設置すると発表した。
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日立製作所は22日、グループ会社のアンサルドSTSが、米国のマサチューセッツ湾交通局が運営するCommuter Rail Lineの全路線に向けたPTC(Positive Train Control)システムを3億3800万ドルで受注したと発表した。
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日立製作所は10日、三井物産、Hitachi India Pvt. Ltd.(日立インド)と現地の鉄道車両製造・エンジニアリング企業の4社のコンソーシアムで、インド鉄道省傘下の貨物専用鉄道公社(DFCCIL)から、デリー~ムンバイ間貨物専用鉄道計画のうち、ハリヤナ州レワリからグジャラート州ヴァドダラまでの区間(915キロ)の信号・通信設備および施工(パッケージ5)を約280億円で受注したと発表した。
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東芝は9日、京浜急行電鉄の新1000形新造車両向けに、全閉型永久磁石同期電動機と4in1VVVFインバータ装置を組み合わせた駆動システムを納入したと発表した。京急が東芝製全閉PMSMを採用した駆動システムを導入したのは初めて。
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日立製作所は、グループ会社のアンサルドSTS(ASTS)が米国の南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)のMedia Sharon Hill Lines向けのCBTCシステムを5320万米ドル(約65億円)で受注したと発表した。アンサルドSTSが日立グループとして受注するのは今回が初めて。
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小田急電鉄と三菱電機は10日、小田急の通勤用車両1000形のリニューアル車両が、「第12回エコプロダクツ大賞」の優秀賞を受賞したと発表した。
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トミーテックは9日、同社の鉄道模型ブランド「トミックス」を展示するショールーム「TOMIX WORLD」を大宮に開設すると発表した。オープン日は2013年4月21日(日)。
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アイマジックは、Windows用ソフト「鉄道模型シミュレーター4 第2号 2008」を5月23日に発売する。