ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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東急電鉄は、東横線での有料座席指定サービス「Q SEAT」の提供を、8月10日に開始すると発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は24日、「相鉄・東急直通線」のダイヤ概要を発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は9日、「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の旅客運賃設定について、同日付で国土交通大臣に認可申請した。
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東急電鉄と横浜高速鉄道は3日、東横線とみなとみらい線にまたがる定期券の発売額を、3月12日発売分より変更すると発表した。
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東急電鉄は7日、鉄軌道旅客運賃の変更認可申請を国土交通大臣に提出したと発表した。
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JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
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JR東日本東京支社は18日、埼京線・湘南新宿ライン渋谷駅の新ホーム供用開始日を、2020年6月1日(月)とすることを発表した。
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東京メトロは23日、駅の混雑状況を「見える化」する実証実験を、銀座線で開始すると発表した。
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相模鉄道は26日、建設中の神奈川東部方面線のうち、西谷~羽沢横浜国大間の旅客運賃設定について、国土交通省に認可申請した。
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京王電鉄は3月29日、通勤定期券「どっちーも」に、多摩版を追加して発売すると発表した。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線の列車本数を朝時間帯に8本程度増やし、早朝からピーク時間帯並みの間隔で運転することを明らかにした。
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東京急行電鉄と東京メトロは10日、渋谷駅の14番出入口を移設、改良すると発表した。
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JR東日本は14日、渋谷駅の改良工事について、2015年9月に本体工事を始めると発表した。
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東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
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京王電鉄は7日、9月1日(月)から発売する、新宿駅・渋谷駅のどちらでも乗り降りが可能となる定期券の愛称を「どっちーも」に決定したと発表した。
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東京急行電鉄は20日、田園調布~目黒間を含む通勤定期券の利用者に向けて、東横線の渋谷~田園調布間の下り列車に乗車できる切符を発売すると発表した。定期券タイプの企画乗車券で、発売額は1か月間で500円。
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京王電鉄は15日、新宿駅と渋谷駅の両方で乗り降りできる定期券について、5つの愛称の候補を発表した。最もふさわしい愛称を決めるため、16日から一般投票を受け付けている。
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京王電鉄は24日、新宿駅、渋谷駅両方で乗り降りできる定期券を発売すると発表した。明大前駅以西の各駅と新宿駅または渋谷駅を含むICカード「PASMO」の通勤定期券が対象で、2014年9月から発売する。
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東京都交通局、東京メトロ、小田急電鉄は20日、深夜時間帯などのダイヤ変更を2014年3月15日(土)に行うと発表した。
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東京メトロは19日、11月に銀座線と丸ノ内線、12月に東西線でダイヤ改正を行うと発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、相模鉄道とJR東日本との直通線(相鉄・JR直通線)事業による相互乗り入れについて、約3年延期し2018年度の開業にすると発表した。
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東京急行電鉄、東京メトロなど5社は22日、東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始にともなう新ダイヤの概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)で、元町・中華街~飯能間を最速で結ぶ列車などが運転を始める。