ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~12件を表示しています
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名古屋鉄道は10日、運転士業務用アプリを搭載したタブレット端末の使用を開始すると発表した。
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JR東海は8日、在来線乗務員用タブレット端末「CAST」の機能を向上させると発表した。
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首都圏の鉄道事業者らが参画する、公共交通オープンデータ協議会は7日、データの活用アイデアなどを募集するコンテスト「東京公共交通オープンデータチャレンジ」の募集を開始した。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。
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JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。
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JR東日本は13日、乗務員にタブレット端末「iPad mini」を持たせ、輸送障害時の迅速な対応や案内などに活用すると発表した。2013年度中に開始し、首都圏から順次導入する。
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JRグループは16日、電話で特急列車などの指定席が予約できる「プッシュホン電話予約サービス」を、2013年1月末で終了すると発表した。
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東葉高速鉄道は、「New TOYO Style」をコンセプトに、10月1日から駅係員と乗務員の制服を変更する。
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名古屋鉄道と全日本空輸は4月14日から、利用の促進を図るため、共同で宣伝を実施している。
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東武鉄道は、11月1日(土)から駅係員と乗務員の制服を変更する。
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京阪電気鉄道は25日(月)、中之島線開業に伴うダイヤの改正の詳細を発表した。