ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR北海道は17日、新たな観光列車の導入計画「スタートレイン計画」を発表した。
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野岩鉄道は11日、6050型の改修車両を「やがぴぃカー」として運転すると発表した。
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伊予鉄道は14日、郊外電車用の新型車両「7000系」を導入すると発表した。
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JR九州は24日、「SL人吉」をけん引する8620形58654号機について、2023年度限りで運行を終了すると発表した。
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JR東海は27日、東海道新幹線へN700Sを追加投入すると発表した。
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総合車両製作所は19日、東京急行電鉄(当時)初代5000系「青ガエル」の先頭車両を、同社横浜事業所にて復原保存すると発表した。
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JR西日本は3日、2021年度から2023年度にかけて、北陸新幹線用W7系を新製投入すると発表した。
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東武鉄道は6日、動態復元に向け作業を進める蒸気機関車について、車両番号を「C11 123号機」とすると発表した。
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JR西日本は16日、2020年度に新型新幹線車両「N700S」を導入すると発表した。
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東武鉄道は8日、C11形蒸気機関車の復元作業に着手すると発表した。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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東京メトロは15日、運用を終えた銀座線01系車両を東京大学に譲渡したと発表した。研究用車両として、同大学の千葉実験所で活用される予定。
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JR東日本仙台支社は26日、4両固定編成の新造車両として、E721系1000代を導入すると発表した。
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東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道はこのほど、先行して概要を発表した利用の少ない列車の見直しについて、対象となる列車を明らかにした。見直し対象は全79本。
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JR北海道は30日、利用の少ない列車と駅の見直しを、2016年3月に行うと発表した。
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JR東海は27日、2014年度に廃車を予定していた普通気動車について、ミャンマー鉄道省へ譲渡すると発表した。
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函館市企業局は16日、廃車となった722号車両を一般競争入札により売却すると発表した。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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西日本鉄道は7日、貝塚線の通勤用電車313形の外観を、旧塗装のツートンカラーに復刻すると発表した。来年1月に同車両が引退するのにあわせて実施する。
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名古屋鉄道は24日、瀬戸線の6600系車両を3月に引退させると発表した。
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京浜急行電鉄は17日、2000形の登場30周年を記念して、同車両のリバイバル塗装電車を2013年1月下旬から運転すると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。