ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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西武鉄道は6日、無線式列車制御(CBTC)システムの走行試験を、10日に開始すると発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は7日、首都圏の在来線でのワンマン運転実施に向けた準備を進めると発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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JR東日本仙台支社は2月27日、同支社管内にて「線路設備モニタリング装置」を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社、同東北工事事務所は30日、仙石線松島海岸駅の駅舎リニューアル、ホーム増設などの整備工事を始めると発表した。
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鉄道友の会は24日、2016年の「ブルーリボン賞」に阪神電気鉄道の5700系、「ローレル賞」にJR東日本のHB-E210系と四日市あすなろう鉄道の新260系を選定した。
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JR東日本仙台支社は5日、仙石東北ラインの一部列車を石巻線に直通し、女川駅まで延長運転すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、仙台地区で5月30日にダイヤ改正を実施すると発表した。「仙石東北ライン」の開業に伴い、仙石線、東北本線でダイヤを変更する。
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JR東日本は25日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線を、2015年3月21日に拡大すると発表した。
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JR東日本仙台支社は5日、仙石線の陸前赤井~蛇田間に新駅を開業し、駅名を「石巻あゆみ野」にすると発表した。
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JR東日本仙台支社は29日、5月30日(土)に「仙石東北ライン」を開業させると発表した。旅客営業に関する制度の一部変更もあわせて行う。
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JR東日本は11日、無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」による踏切制御機能の使用を、2014年12月14日に開始すると発表した。同システムによる踏切制御機能の実用化は世界初。
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JR東日本仙台支社は30日、仙石線と東北本線をつなぐ接続線を経由するルートの愛称を「仙石東北ライン」とし、2015年6月までに同ルートで列車の運転を始めると発表した。
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JR東日本の仙台支社、盛岡支社、秋田支社は21日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」を、2014年3月22日に開始すると発表した。対象路線は、東北本線、奥羽本線など東北エリアの主要路線。
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仙台市交通局、JR東日本など3社局は13日、仙台圏での交通系ICカードの相互利用サービスを実施することで合意したと発表した。対象カードは、「イクスカ」と「Suica」。
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JR東日本は8日、列車自らが位置情報を送信する無線式列車制御システム「ATACS(アタックス)」を埼京線に導入すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は25日、JR東日本が申請していた東北本線と仙石線をつなぐ接続線の工事施行を認可したと発表した。
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JR東日本は2日、新潟地区向けの一般形車両として、E129系を160両新造し、2014年度から順次投入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は18日、東北本線と仙石線をつなぐ接続線を整備し、仙台~石巻間の所要時間を短縮する計画を発表した。
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JR東日本仙台支社は15日、小牛田経由の石巻発仙台行き快速列車を、12月1日から運転すると発表した。
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JR東日本は10日、新しい列車制御システム「ATACS(アタックス)」の使用を仙石線で開始した。
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JR東日本は9日、仙石線で使用している103系車両の運行を10月21日で終了すると発表した。JR東日本で唯一残っていた103系の運行が終了する。
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JR東日本は7日(火)、無線による列車制御システム「ATACS(アタックス)」の実用化を発表した。