ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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静岡鉄道は18日、引退する1000形2本を譲渡すると発表した。
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能勢電鉄は20日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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京浜急行電鉄は20日、ロングシートとクロスシートを切換可能な車両を導入すると発表した。
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長崎電気軌道は28日、2019年に引退した151号車、1051号車について、譲渡先が決定したと発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、キハ40系「リゾートみのり」の営業運転を6月で終えると発表した。
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JR東海は11日、新幹線700系の東海道新幹線引退イベントを発表した。東海道新幹線での営業ラストランは、2020年3月8日となる。
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JR西日本は11日、大阪駅西側エリアの開発計画を発表した。新改札口を整備するほか、高架下や新駅ビルを開発する。
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JR東日本は3日、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の駅サービス設備などについて、概要を発表した。
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JR北海道は17日、新たに導入する多目的用車両の車内外デザインを発表した。
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JR東日本高崎支社は12日、「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」用の旧型客車をリニューアルすると発表した。
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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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箱根登山鉄道は1日、100形(モハ1形)103-107編成を、2019年7月に引退させると発表した。
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JR北海道は14日、観光列車や臨時列車など多目的な運用が可能な特急形気動車を新造すると発表した。
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JR北海道は14日、キハ40形を改造した観光車両2両を投入すると発表した。
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近江鉄道は12月18日、同社が手がける鉄道事業の経営状況について公表した。
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東武鉄道は8日、C11形蒸気機関車の復元作業に着手すると発表した。
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JR東日本新潟支社は16日、新潟・庄内エリア向けの観光列車を新造すると発表した。車両愛称は「海里」(KAIRI)。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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JR東日本秋田支社は26日、「秋田港クルーズ列車」の鉄道事業について、東北運輸局から許可書が交付されたと発表した。
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南海電気鉄道は25日、9000系の内装を更新すると発表した。新しい内装は、車両づくりを利用者と共に考えるプロジェクト「NANKAI マイトレイン」により決定する。
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上田電鉄は8日、別所線の7200系7255編成を2018年5月に引退させると発表した。
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錦川鉄道は、南桑~根笠間に設置する新駅の名称を募集している。
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関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。
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JR西日本は31日、山陰本線に導入する新しい観光列車の列車名、デザイン、運転開始日などを決定したと発表した。