鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 151~175件を表示しています
-
西武鉄道は19日、運行管理システム「SEMTRAC」(セムトラック)を更新し、16日に運用を開始したと発表した。
-
富山地方鉄道は15日、20020形車両の愛称を募集すると発表した。
-
JR東海、JR西日本は13日、最繁忙期となる3大ピーク期において、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」を全席指定席として運転すると発表した。
-
JR北海道は13日、「北海道ボールパークFビレッジ」隣接地への設置を予定する千歳線新駅について、その計画を策定したと発表した。
-
JR東海は7日、「トンネル検査ロボット」の開発について発表した。
-
JR東日本東北本部は11日、左沢線羽前山辺駅の駅舎を建て替えると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は7日、北東北地区に導入する観光列車「ひなび(陽旅)」について、その車両概要、料金を発表した。
-
ハピラインふくいは1日、車両および駅名標デザインのデザインを決定したと発表した。
-
JR東日本は1日、中野駅西側の南北通路・新駅舎整備、駅ビル開発の概要について発表した。
-
名古屋鉄道は1日、「知立駅付近連続立体交差事業」にともない、三河線三河知立駅を2024年3月16日に移設すると発表した。
-
小田急電鉄では、車両前方に搭載するカメラ映像を、鉄道施設のモニタリング用途に活用する。
-
JR西日本は8月30日、特急「やくも」用新型車両「273系」の「グループ座席」について、追加情報を発表した。
-
JR西日本は8月30日、北陸新幹線金沢~敦賀間の開業日を、2024年3月16日とすると発表。あわせて、開業時の運行計画概要を発表した。
-
京浜急行電鉄とJR東日本は29日、品川駅街区地区における開発計画について発表した。
-
JR東日本東北本部は28日、磐越東線小川郷駅の駅舎およびホーム屋根を建て替えると発表した。
-
北陸鉄道は24日、クレジットカードなどのタッチ決済による乗車システムを導入すると発表した。
-
福島交通、会津乗合自動車、みちのりホールディングスは23日、福島交通飯坂線、福島交通・会津バスの路線バスで、キャッシュレス決済サービスを導入すると発表した。
-
大阪港トランスポートシステムは25日、北港テクノポート線に設置する新駅の名称を「夢洲」(ゆめしま)に決定し、近畿運輸局に届け出た。
-
JR西日本は24日、大和路線(関西本線)、おおさか東線の快速列車に、有料座席サービス「快速 うれしート」を導入すると発表した。
-
北大阪急行電鉄と箕面市は23日、北大阪急行南北線延伸線(千里中央~箕面萱野間)の開業日を2024年3月23日に決定したと発表した。
-
南海電気鉄道とQUADRACは18日、クレジットカード等によるタッチ決済サービスの通信回線において、「社内内回り方式」を導入したと発表した。
-
銚子電気鉄道は17日、南海電気鉄道の2200系車両を譲受したと発表した。
-
名古屋鉄道は10日、運転士業務用アプリを搭載したタブレット端末の使用を開始すると発表した。
-
JR東日本大宮支社と日本郵便関東支社は10日、東北本線(宇都宮線)の蒲須坂駅にて、郵便局と駅の窓口業務の一体運営を実施すると発表した。
-
国土交通省近畿運輸局は9日、北大阪急行電鉄が申請した鉄道事業および軌道事業の旅客運賃の上限認可申請について、これを認可した。