鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~24件を表示しています
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JRグループなどは16日、2023年春に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎~秋田港間の乗り入れにかかる特定(観光)目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。
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JR貨物は8日、米原貨物ターミナル駅(仮称)の事業を中止すると発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
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秩父鉄道は14日、2019年度をもって、石炭貨物列車の運転を終了すると発表した。
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JR北海道、JR東日本、東京急行電鉄、JR貨物は12日、北海道内にて「THE ROYAL EXPRESS」と「びゅうコースター風っこ」を使用した観光列車を運転すると発表した。
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JR貨物は18日、北陸線敦賀~敦賀港間、通称「敦賀港線」を廃止すると発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR貨物は14日、背高タイプのコンテナ「20形式」を、汎用コンテナに変更し、追加導入すると発表した。
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JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物は15日、新型ディーゼル機関車「DD200形式」の試作車を2017年6月下旬に投入すると発表した。
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JR貨物は12日、貨物列車の運行管理に使用している「運転支援システム」を更新すると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。
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JR貨物は15日、「31フィートウイングコンテナ」を40個増備すると発表した。使用開始時期は2015年10月以降の予定。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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JR貨物は15日、鉄道コンテナ輸送需要の上昇傾向をうけて、12フィートコンテナを増備すると発表した。
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JR貨物は10日、貨車の入れ換え用として導入予定の新型機関車について、形式名とデザインを発表した。今年3月に完成する試作車の車両形式・番号は、HD300-901となる。
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JR貨物は、今年度から2012年度にかけて、隅田川貨物駅の輸送力増強に取り組む。