1~20件を表示 / 全45件
新規掲載順
-
阪急電鉄は26日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の詳細について発表した。
-
スルッとKANSAI協議会は14日、QRコードを活用したデジタル乗車券のサービス名称を「スルッとQRtto」(スルッとクルット)に決定したと発表した。
-
阪急電鉄は21日、京都線に導入する座席指定サービスの名称を「PRiVACE」(プライベース)に決定したと発表した。
-
阪急電鉄は13日、伊丹線、箕面線、嵐山線で、ワンマン運転を開始すると発表した。
-
阪急電鉄は6日、神戸線・宝塚線に新型通勤車両の2000系、京都線に新型特急車両の2300系を導入すると発表した。
-
阪急電鉄は12日、12月に実施するダイヤ改正の概要を発表。あわせて、2024年に京都線で座席指定サービスを開始することを発表した。
-
阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、山陽電気鉄道は8日、交通系ICカード「ICOCA」によるポイント還元サービスの詳細を発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は3日、駅バリアフリー設備の整備拡大に向け、運賃の加算を実施すると発表した。
-
JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
-
阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
-
阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
-
JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄、大阪府、大阪市は23日、「なにわ筋線」の整備について、5者で協力して進めると発表した。また、整備区間や事業費など、事業の概要を明らかにした。
-
阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
-
阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
-
スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
-
JR西日本、関西の大手私鉄などの9社局と、関西エアポート、関西経済連合会は、訪日外国人旅行者向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」を試験的に発売する。発売開始日は、2016年4月8日。
-
大阪府、箕面市、北大阪急行電鉄、阪急電鉄の4者は30日、北大阪急行線の延伸事業について、開業目標、整備費などの基本協定を締結したと発表した。
-
近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
-
阪急電鉄は11月、梅田阪急ビルの南北コンコースに、クリスマス向けのイルミネーション「0号線のPLATFORM」を設置する。プラットホームや駅舎を電飾で表現するもの。