鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~13件を表示しています
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JR貨物は15日、九州向けのEF510形交直流電気機関車を製造すると発表した。
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岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
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JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
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秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
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秩父鉄道は14日、2019年度をもって、石炭貨物列車の運転を終了すると発表した。
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東芝インフラシステムズは17日、台湾鉄路管理局(TRA)向け電気機関車68両を受注したと発表した。
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JRグループと熊本県、熊本県観光連盟は24日、熊本デスティネーションキャンペーン(熊本DC)「五感、ひびく、観動旅 もっと、もーっと!くまもっと。」を開催すると発表した。
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国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
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東芝は16日、名古屋鉄道向けに、新型の直流電気機関車EL120形を2両納入したと発表した。同社が民営鉄道事業者向けに機関車を納入したのは約70年ぶり。主に保線作業での砕石やレール運搬を目的として使用される予定。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。