鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~19件を表示しています
全19件
-
JR東、将来の新幹線自動運転に向けた試験を実施へ
- 2020年11月10日(火)
JR東日本は10日、新幹線のE7系車両を用い、自動運転の試験を実施すると発表した。
-
2030年代につくばエクスプレスを8両化、首都圏新都市鉄道
- 2019年6月3日(月)
首都圏新都市鉄道は5月31日、同社が運行するつくばエクスプレスを8両編成化すると発表した。
-
予讃線新駅設置の工事協定を締結、JR四国
- 2018年11月26日(月)
JR四国は26日、予讃線の新駅設置の工事協定を伊予市との間で締結したと発表した。新駅の名称は、「南伊予」駅。
-
吹田総合車両所をリニューアル、JR西
- 2018年6月19日(火)
JR西日本は19日、吹田総合車両所をリニューアルすると発表した。
-
JR西、在来線車両の状態監視装置を導入
- 2017年10月18日(水)
JR西日本は18日、在来線車両の状態を地上設備で監視する装置を導入すると発表した。
-
小湊鐵道、駅舎や橋りょうなど、登録有形文化財に
- 2016年11月28日(月)
国の文化審議会は18日、小湊鐵道の駅舎や橋りょうなど、22件の施設を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。
-
岡山~相生間に新幹線保守基地を新設、JR西
- 2016年10月13日(木)
JR西日本は12日、山陽新幹線の保守基地を岡山~相生間に新設すると発表した。
-
メトロ・東武、貨物輸送を営業路線で実証実験
- 2016年8月29日(月)
東京メトロ、東武鉄道、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の5社は29日、鉄道を使った物流の実証実験を共同で行うと発表した。
-
鬼怒川線SL列車の車両など概要を発表、東武
- 2016年4月22日(金)
東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
-
多摩都市モノレール、非常用電力貯蔵装置を導入
- 2015年11月19日(木)
多摩都市モノレールは19日、停電時などの非常用電源として使える電力貯蔵装置を導入すると発表した。
-
旧津山扇形機関車庫をリニューアル、JR西
- 2015年10月29日(木)
JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
-
フリーゲージトレイン実験線を開設、JR西
- 2014年9月18日(木)
JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
-
田町~品川間に新駅開業、2020年
- 2014年6月4日(水)
JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。
-
TX、追い越し設備増設などの工事本格化
- 2014年2月17日(月)
首都圏新都市鉄道は13日、つくばエクスプレスの守谷駅の追い越し設備の新設と、守谷駅と総合基地とを結ぶ入出庫線の複線化に向けて、工事を開始したと発表した。
-
名古屋工場を耐震化・設備更新、JR東海
- 2014年2月13日(木)
JR東海は13日、名古屋工場の耐震化および設備更新を実施すると発表した。
-
JR東、直営の「新津車両製作所」を廃止
- 2013年12月18日(水)
JR東日本は18日、新津車両製作所の車両製造事業を同社完全子会社の総合車両製作所(J-TREC)に移管すると発表した。実施日は、2014年4月1日。
-
SL銀河鉄道、釜石駅の車庫デザイン決定
- 2013年10月18日(金)
JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
-
SL銀河鉄道、SL車庫のデザイン決定
- 2013年9月13日(金)
JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
-
鉄道博物館を梅小路に新設、JR西
- 2012年12月20日(木)
JR西日本は19日、鉄道博物館を2016年春に新設することを発表した。場所は、京都市の梅小路公園内で、総事業費は約70億円。