鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
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相模鉄道、東急電鉄は27日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構などとともに、「相鉄・東急直通線」の開業予定時期を2023年3月とすると発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。
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JR東日本と相模鉄道は16日、相鉄・JR直通線の運行計画の概要を発表した。
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鉄道友の会は23日、2019年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には小田急電鉄の70000形を、ローレル賞には相模鉄道の20000系、叡山電鉄の730形「ひえい」を選定した。
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相模鉄道とJR東日本は28日、相鉄・JR直通線の開業日を2019年11月30日とすると発表した。
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相模鉄道は28日、JR線への直通運転に対応した新型車両「12000系」を報道公開した。
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相模鉄道は26日、建設中の神奈川東部方面線のうち、西谷~羽沢横浜国大間の旅客運賃設定について、国土交通省に認可申請した。
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相模鉄道と東京急行電鉄は13日、建設中の神奈川東部方面線について、路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」とすると発表した。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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相模鉄道は17日、建設中の羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅を報道関係者に公開した。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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横浜市道路局は9日、「相模鉄道本線(鶴ヶ峰駅付近)連続立体交差事業」において、鉄道を地下化する方式を採用すると発表した。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
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相模鉄道は19日、二俣川駅で進めている全面リニューアルの概要を発表した。
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相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
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相模鉄道は7日、横浜駅にホームドアを設置し、2016年3月以降、順次使用開始すると発表した。
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相模鉄道は5日、9000系車両をリニューアルし、2016年春に投入すると発表した。
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相模鉄道はこのほど、8000系車両1編成の一部クロスシートに、本革製の表地を試験的に導入した。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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パスネット協議会は15日、プリペイド式の共通乗車カード「パスネット」の使用を、2015年3月31日の各線終電で終了すると発表した。
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相模鉄道は10日、2014年4月27日にダイヤ改正をおこなうと発表した。本線といずみ野線に特急を新設するなど、所要時間の短縮を図る。