鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
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東京都交通局は23日、日暮里・舎人ライナーに新車を投入し、既存車両を置き換えると発表した。
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PASPY運営協議会は4日、交通系ICカード「PASPY」のサービスを終了すると発表した。
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広島高速交通とJR西日本は4日、広島高速交通において交通系ICカードサービス「ICOCA」を導入すると発表した。
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横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。
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横浜シーサイドラインは8日、横浜市より「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼を受けたと発表した。
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三菱重工エンジニアリング(MHIENG)は16日、東京都交通局の日暮里・舎人ライナー用車両12本60両の製造を受注したと発表した。
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横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。
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近畿車輛と三菱商事は12日、カタール国のカタールレール公社から、ドーハメトロ向けの車両を追加受注したと発表した。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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ゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を導入すると発表した。
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神戸新交通は22日、ポートライナーで運用している2000形の固定座席の一部を、跳ね上げ座席に変更すると発表した。
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東京都交通局は16日、都電荒川線の全停留場と日暮里・舎人ライナーの全駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。
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東京都交通局は27日、日暮里・舎人ライナー向けの車両を2編成増備すると発表した。
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広島高速交通は14日、アストラムライン向けに新型車両を導入すると発表した。
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三菱重工業は3日、三菱商事と共同で、シンガポールのチャンギ国際空港で運行している新交通システムの輸送力増強工事を受注したと発表した。ゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover)の新車両納入を中心に設備増強を行う。工事完了は2019年の予定。
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東京都交通局は8日、日暮里・舎人ライナーに新型車両330形を導入すると発表した。運転開始日は、2015年10月10日。
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大阪市交通局は12日、南港ポートタウン線に、新型車両200系を導入すると発表した。
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神戸新交通は26日、川崎重工業製造の新型車両を六甲アイランド線に導入すると発表した。
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近畿車輛は11日、同社の米国子会社「Kinkisharyo International, L.L.C.」(KILLC)が、ロサンゼルス郡都市交通局にLRV先行車1編成(2両1編成)を納入したと発表した。
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JR西日本と広島高速交通は10日、JR山陽本線とアストラムラインとの交差地点に設ける両社の新駅の名称を「新白島」にすると発表した。
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三菱重工業は2日、各種交通システムの試験が可能な施設「MIHARA試験センター」を開設した。交通システムの総合的な検証施設は日本初という。
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三菱重工業は2日、ゴムタイヤで走る新交通システムで、最高時速120キロで走行可能な「高速新交通システム」を開発したと発表した。
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ゆりかもめの新型車両7300系が1日、「2014年度 グッドデザイン賞」のベスト100に選ばれた。
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神戸新交通は12日、ポートアイランド線に2編成12両の車両を増備すると発表した。導入時期は、2016年春。新車両の導入は、輸送力を増やし、混雑の緩和を図るのがねらい。
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三菱重工業は6日、マカオ政府が建設中の軌道系交通システム(Macau Light Rapid Transit)向けの車両を追加受注したと発表した。受注数は48両。