鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
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JR西日本は27日、和田岬線用103系の運用を終了すると発表した。
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JR東日本秋田支社は22日、「クルージングトレイン」の運用を終了すると発表した。
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相模鉄道、東急電鉄は16日、「相鉄・東急直通線」の開業日を、2023年3月18日とすると発表した。
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泉北高速鉄道は11日、新型通勤車両「9300系」を導入すると発表した。
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阪急電鉄は12日、12月に実施するダイヤ改正の概要を発表。あわせて、2024年に京都線で座席指定サービスを開始することを発表した。
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鉄道博物館は21日、 EF58形電気機関車61号機を常設展示すると発表した。
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JR北海道は14日、国の鉄道・運輸機構と北海道による助成・補助制度を活用したH100形を導入すると発表した。
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JR北海道は13日、キハ281系の定期運転を9月末で終了すると発表した。
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東京都交通局は23日、日暮里・舎人ライナーに新車を投入し、既存車両を置き換えると発表した。
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南海電気鉄道と京三製作所は16日、和歌山港線にて自動運転の実証実験を実施すると発表した。
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いすみ鉄道は20日、同社のキハ28形2346号車について、11月をもって定期運転を終了すると発表した。
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JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。
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JR東日本は、27日に発表した2022年度設備投資計画において、中央快速線などへのグリーン車導入を延期すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎~秋田港間の乗り入れにかかる特定(観光)目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。
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JR九州は8日、2022年秋にクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の車両とコースをリニューアルすると発表した。
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伊豆急行は4日、新たに導入する3000系のデザインと愛称を発表した。
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富山地方鉄道は17日、2月19日に20020形「ニューレッドアロー号」の営業運転を開始すると発表した。
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JR東日本は10日、自動運転導入に向けた試験を、日中の営業時間帯に山手線で実施すると発表した。
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長崎電気軌道は31日、新型車両「6000形」のデザインを発表した。
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井原鉄道は28日、岡山県の星空をイメージした特別企画車両「スタートレイン」を導入すると発表した。
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東急電鉄は27日、2022年4月より目黒線で8両編成の営業列車を運転すると発表した。
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JR東海とユーグレナは19日、ユーグレナが開発・販売する次世代バイオディーゼル燃料について、HC85系試験走行車にて実用性検証試験を実施すると発表した。
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JR西日本岡山支社は28日、2022年に岡山県北エリアに導入する観光列車について、名称を「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)に決定したと発表した。
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JR北海道は15日、2022年春に実施するダイヤ改正の概要について発表した。
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東武鉄道は26日、SL「大樹」用の14系客車1両について、塗装を変更すると発表した。