鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
全30件
-
関東ICカード相互利用協議会は14日、障がい者割引の適用対象となる利用者に対し、新たなICカードを発売すると発表した。
-
京王電鉄は10日、2022年春に京王線でダイヤ改正を実施すると発表した。
-
JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
-
京王電鉄は14日、リクライニング機能付きのロング・クロスシート転換座席を搭載した5000系を導入すると発表した。
-
JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
-
首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。
-
京王電鉄は30日、笹塚~仙川間の連続立体交差事業に伴い、新たに高架駅となる7駅について、外観デザインを発表した。
-
京王電鉄は12日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
-
JR東日本とPASMO協議会は15日、訪日外国人旅行者向けに、使用可能日数を限定した「Suica」、「PASMO」を発売すると発表した。
-
京王電鉄は、京王線の笹塚~仙川間において、連続立体交差事業を進めている。
-
京王電鉄は3月29日、通勤定期券「どっちーも」に、多摩版を追加して発売すると発表した。
-
京王電鉄は24日、同社が初めて導入する座席指定列車の愛称を「京王ライナー」に決定したと発表した。また、同列車の運行ダイヤなどの詳細を明らかにした。
-
京王電鉄は30日、相模原線において適用している加算運賃を引き下げると発表した。
-
京王電鉄は27日、来春導入予定の座席指定列車の愛称について、5つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
-
JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。
-
京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
-
京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
-
JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
-
京王電鉄は23日、8000系車両を対象に、新型VVVFインバータ制御装置を導入すると発表した。また、京王線・井の頭線車両の車内照明のLED化を進めることも明らかにした。
-
パスネット協議会は15日、プリペイド式の共通乗車カード「パスネット」の使用を、2015年3月31日の各線終電で終了すると発表した。
-
京王電鉄は19日、京王線東府中駅に「駅舎補助電源装置」を導入すると発表した。運用開始は2015年3月を予定している。
-
京王電鉄は7日、9月1日(月)から発売する、新宿駅・渋谷駅のどちらでも乗り降りが可能となる定期券の愛称を「どっちーも」に決定したと発表した。
-
京王電鉄は28日、列車がブレーキをかけた際に発生する電力を貯蔵する「回生電力貯蔵装置」を、相模原線堀之内変電所に設置すると発表した。2014年度中に運用を始める。
-
京王電鉄は15日、新宿駅と渋谷駅の両方で乗り降りできる定期券について、5つの愛称の候補を発表した。最もふさわしい愛称を決めるため、16日から一般投票を受け付けている。
-
京王電鉄は24日、新宿駅、渋谷駅両方で乗り降りできる定期券を発売すると発表した。明大前駅以西の各駅と新宿駅または渋谷駅を含むICカード「PASMO」の通勤定期券が対象で、2014年9月から発売する。