鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
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高松琴平電気鉄道は24日、国土交通省四国運輸局に対し、鉄道旅客運賃の上限変更認可を申請した。
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JR西日本は27日、和田岬線用103系の運用を終了すると発表した。
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JR東日本横浜支社は17日、南武支線(尻手~浜川崎間)にE127系を投入すると発表した。
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JR西日本は30日、岡山・備後エリア向けに投入する227系の愛称を「Urara(うらら)」とすると発表した。
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長野電鉄は21日、3500系N8編成の運用を、2023年1月19日をもって終了すると発表した。同編成の引退により、3500系は全ての運用を終了する。
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JR東海は12日、在来線車両で側面カメラによる安全確認の検証を実施すると発表した。
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JR東日本東北本部は24日、「フルーティアふくしま」の運転を終了すると発表した。車両老朽化のためとしている。
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泉北高速鉄道は11日、新型通勤車両「9300系」を導入すると発表した。
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東京メトロと三菱電機は10日、鉄道用の「同期リラクタンスモーターシステム」(SynTRACS)による省エネ効果を確認したと発表した。
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JR東日本は9日、乗客の車両への接近を検知するシステムを開発したと発表した。
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東武鉄道は31日、将来の自動運転の実現に向け、営業列車で「前方障害物検知システム」の検証試験を実施すると発表した。
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川崎車両は27日、ニューヨーク市交通局向けの地下鉄車両「R211」640両の追加受注が内定したと発表した。
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JR北海道は17日、新型通勤形車両「737系」を導入すると発表した。
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大阪メトロは10日、国土交通省近畿運輸局長に対し、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用した料金設定や整備計画を届け出た。
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東急電鉄は29日、東横線で有料着席サービス「Q SEAT」を導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山・備後エリアに導入する227系の愛称を募集すると発表した。
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東洋電機製造は16日、鉄道車両用電機品の遠隔監視用IoTシステムを開発したと発表した。
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近畿日本鉄道は17日、2024年秋に新型の一般車両を導入すると発表した。
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JR西日本は10日、岡山・備後エリアに導入する新型車両のデザインを決定したと発表した。
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JR東日本は10日、2028年頃までに山手線へ自動列車運転装置(ATO)を導入すると発表した。
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東武鉄道は28日、野田線(東武アーバンパークライン)に新型車両を導入すると発表した。
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JR東日本は、27日に発表した2022年度設備投資計画において、中央快速線などへのグリーン車導入を延期すると発表した。
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総合車両製作所は19日、東京急行電鉄(当時)初代5000系「青ガエル」の先頭車両を、同社横浜事業所にて復原保存すると発表した。
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JR東海は9日、在来線車両の状態監視システム「DIANA」(ディアーナ)の運用を開始すると発表した。
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伊豆急行は4日、新たに導入する3000系のデザインと愛称を発表した。