鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
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JR西日本は17日、新たに導入する観光列車「SAKU美SAKU楽」の外観デザインや運転計画などを発表した。
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井原鉄道は28日、岡山県の星空をイメージした特別企画車両「スタートレイン」を導入すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は19日、「SL銀河」の運行を終了すると発表した。
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JR九州は15日、九州鉄道記念館に保存しているキハ42055号気動車(キハ07形41号)が、国の文化審議会において重要文化財(美術工芸品)に指定をすべきとの答申を受け、重要文化財に内定したと発表した。
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JR西日本岡山支社は28日、2022年に岡山県北エリアに導入する観光列車について、名称を「SAKU美SAKU楽」(さくびさくら)に決定したと発表した。
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JR北海道は15日、2022年春に実施するダイヤ改正の概要について発表した。
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北条鉄道は、2022年春にキハ40形を導入すると発表した。
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JR西日本は25日、新型電気式気動車「DEC700形」を導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は20日、岡山県北エリアに新たな観光列車を導入すると発表した。
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小湊鉄道は29日、新形式車両の導入により、既存車両の置き換えを実施すると発表した。
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JR四国は29日、観光列車「伊予灘ものがたり」の現行車両による運転を、12月をもって終えると発表した。
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JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
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JR北海道は9日、2021年春のダイヤ改正における列車本数などの削減について、具体的内容を発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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JR北海道は16日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日について、4月17日に変更すると発表した。
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JR北海道は15日、札沼線北海道医療大学~新十津川間の定期列車最終運転日を繰り上げ、4月24日とすると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、キハ40系「リゾートみのり」の営業運転を6月で終えると発表した。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、関西線の11駅で拡大すると発表した。
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JR九州は、13日に発表した2020年春のダイヤ改正概要において、香椎線と鹿児島本線の直通列車を設定すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は29日、キハ40形を投票によって決定した塗色に塗り替えるキャンペーン「北の復刻40(ヨンマル)リクエスト」の開催を発表した。
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JR東日本仙台支社は、只見線の車両をキハE120形に置き換えると発表した。
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JR西日本は16日、瀬戸内エリアに導入する新たな観光列車の列車名を発表した。
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JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
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JR西日本は17日、2020年10月から12月にかけて開催する大型観光キャンペーン「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、新たな観光列車を瀬戸内エリアに導入すると発表した。