このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 1~15件を表示しています
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当ブログでは、NO.2988から3回に分けまして、1月22日に熊本~八代間で運行されました「SL人吉」の団体臨時列車の乗車の模様をご紹介しました。 この「SL人吉」の団体臨時列車は、JR九州トラ...
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JR海・西 ICカード利用拡大へ【2025年】
- 2023年12月21日(木)
2025年春に向けたICカードのエリア拡大を2つ取り扱う。もっとも、その1記載についてはダイヤ改正リリースと被って取り上げられていないだけであるが...・その1:JR西日本ICOCAエリア 山陰本線2025年春(予定)山...
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※下関駅の改札口。(2018年3月撮影)下関駅は、JR西日本の駅でありながら、これまでJR九州のSUGOCAエリアに属しており、九州方面しかICカードが使えませんでした。2023年4月1日に ICOCAエリアが徳山駅から下関駅...
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JR九州は、2022年7月22日から福岡市内の5駅でVisaやJCB、American Express(AMEX)のタッチ決済が自動改札機で利用できるようになる実証実験を継続して実施しています。JR九州を含む5社は2023年9月12日、新たに鹿児...
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ICカードのエリア”跨ぎ”拡大・新幹線利用を見る
- 2023年7月27日(木)
ICカードは都市圏の大量改札を迅速かつ効率的に行うことには向いているが、そのための仕組みが重たいがゆえに、制約も大きかった。特にエリア跨ぎといわれる利用方法はたいていの場合に不可能であった。今回はJR...
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JR東日本は2025年春以降に長野県内でSuicaの使える駅を拡大することを公表。公式リリース、JR東日本長野支社、長野県における Suica ご利用駅の拡大について ▲Suicaカード長野県におけるSuicaご利用駅の拡大、主...
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長野駅でSuicaが利用可能へ 25年春
- 2023年6月20日(火)
JR東日本長野支社は、長野県内でのSuicaエリアの拡大を発表した。長野県における Suica ご利用駅の拡大について 拡大となるのは・大糸線:松本から穂高まで・篠ノ井線・信越本線:松本から長野までとなっている。...
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ICOCAエリア拡大(新南陽~下関間)
- 2023年6月11日(日)
今年4月から山口県内でICOCAエリアが拡大されました。これまでの利用エリアは徳山から東の山陽線でしたが、さらに西へ広がり新南陽~下関間と山口線の湯田温泉駅と山口駅が加わりました。これで山陽線は全線でICO...
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JR九州が5月19日に発表したプレスリリースによりますと、2018年に大分県内の5駅に導入した「Smart Support Station(スマートサポートステーション)」について、7月1日から新たに高城、鶴崎、大在、坂ノ市、中判田...
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2023年3月28日公開のブログ記事で、4月1日からのICOCA導入に向けた準備として、自動改札機の一部がJR西日本仕様のものに交換されたことをご紹介しました。自動改札機以外にも、ICOCA導入に向けた準備が行われてい...
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JR西日本は2023年4月1日の始発より、山陽本線の(徳山・)新南陽~下関駅間と山口線の山口駅、湯田温泉駅の計22駅にて、ICOCAのサービスを導入することを発表しています。これにより、ICOCAを含むSuica、SUGOCAなど...
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JR西日本のICカード「ICOCA」のエリアが2023年4月1日から山陽本線新南陽(山口県周南市)以西に拡大されるのを控え、各駅では準備が進んでいます。利便性の向上に期待が高まる一方、JR九州の「SUGOCA」エリアと...
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山陽本線全区間がICOCA区間に 新幹線区間も博多まで
- 2022年12月26日(月)
山陽本線の徳山~下関間および山口線の湯田温泉駅、山口駅で2023年4月1日(土)から、交通系ICカード「ICOCA」が使えるようになります。これにより、山陽本線では神戸駅からの全線がICOCAエリアとなります。 ま...
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通算10回目の節目になります、「SUGOCA大回り」の模様を前々回よりご紹介しておりますが、前回は久大線の日田駅撮影、そして特急「ゆふ3号」に乗車しまして大分駅へ移動しました話題をご紹介しており...
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引き続き、2022年9月14日にJR北海道から公式発表された「Kitacaエリアの拡大」について、独り言を綴っていきます(- -;)◆◆◆ ICカードKitacaエリアを拡大します! ~2024年春、函館・旭川各エリアでKita...