このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 31~45件を表示しています
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徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ海岸線沿いを走る、阿佐海岸鉄道。鉄印は書置きタイプで、日付けは駅員さんが記入してくれます。鉄印は4種類。「阿佐海岸鉄道」と毛筆で書かれてDMVを赤印で記した通常版と、「...
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素泊まりなので、「はりまや橋食堂」という朝食専門の店に乗り込んだ。手書きのメニューが壁中に張られている。セットが安い。また高知に来たときにあるか微妙そうな店だが*1、家庭の食事という感じで印象は良か...
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*2020年7月14日撮影*現在と状況が大きく異なる場合があります。浅川にて現在は車止めができて先へ進むことはできない。撮影の3か月後に阿波海南~海部はJR四国の鉄道事業を廃止ルートは阿佐海岸鉄道へ移管され...
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新岩国駅から新幹線で愛知へ帰る。新幹線の発車まで時間があるので、駅の中を見学する。まずは錦帯橋。架け替えられた錦帯橋第四橋の親柱も公開されている。そして錦帯橋の絵画も展示されていた。次は宇野千代さ...
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国鉄転換型の第三セクター線にどれほどの新駅ができたのかを見ていく。ここにいう「国鉄転換型の第三セクター線」というのは、特定地方交通線として指定され、国鉄・JRから経営分離をされた線区のほか、公団建設...
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阿波海南駅からはJR四国1200形気動車にて徳島を目指します。海部までは、もともとJR四国のレールであった阿佐海南鉄道のレールとはもう繋がっておらず寂しさを感じます。車内に乗り込みこんな席に座って過ご...
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皆さん こんにちは。 徳島駅からは、牟岐線の終点海部駅に向かいました。海部までの列車は、1日5往復の運転。 乗ってきた徳島10時37分発の539Dは 高松始発で 海部まで至るこの日3番目の列車。朝の2本は ...
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道の駅宍喰温泉から阿佐海岸鉄道DMVに乗り、終点の阿波海南文化村に到着。前回はすぐに折り返してしまったが、今日は1時間30分ほど時間がある。阿波海南文化村を見学することにしよう。まずは関船展示館へ...
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先日四国乗り鉄の旅で阿佐海岸鉄道DMV(以降単に「DMV」)に乗車(阿波海南駅~道の駅宍喰温泉間)。DMVの詳細は他に譲るとして、おおまかに車体はバスだが線路と道路を両方走行できる世界初のシステム。以下2...
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道の駅東洋町から歩いて約15分で甲浦駅に到着しました。線路が頭上高架になっているので、ちょっとしたお土産屋さんのようです。
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念願であった阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)に乗車することが出来ました!今回の旅プランを簡単に紹介します。(Google mapより引用、正確なルートを示していませんのでイメージで見てください)
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DMVは本当に必要なのか
- 2023年10月16日(月)
阿佐海岸鉄道の阿波海南駅と甲浦駅との間にDMV(デュアルモードビークル)という線路と道路の両方を走れる車両を走らせる準備工事が行われており、2020年度中に営業運転開始予定である。DMVの長所は文字通り線路...
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阿佐海岸鉄道のDMVに乗ってみた
- 2023年10月15日(日)
2021年12月25日に開業した阿佐海岸鉄道のDMVは予約制で、これではもはや公共交通機関ではないだろうと乗り気がしなかったが、予約サイトを開いてみると週末には残席が十分にあり、鉄道時代よりもはるかに便数も多...
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四国の右下エリアの駅を巡る旅、第014回。前回に引き続き、阿佐海岸鉄道・甲浦(かんのうら)駅からお届けしていきます。ホームには甲浦駅の駐車場とバス停の位置が変わる案内が。「確かに前回バスに乗った場所と...
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前作に引続き、北九州スタートでおおくりします。2023九州・後編です今作は、小倉駅を発し、前作でご覧頂いた筑豊地区の東側を通り、福岡/大分の県境・英彦山(ひこさん)の懐を抜け、大分県日田市へ至るJR九州の...