このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 31~45件を表示しています
全114件
-
3路線4区間による他の路線波及と、今後のJR四国の更なる施策を予想しますJR四国社長が4月25日、予土線、予讃線向井原-伊予大洲(愛称:愛ある伊予灘線)、牟岐線阿南-牟岐、牟岐-阿波海南の3路線4区...
-
【報道】四国でも路線縮小・青梅鉄道公園リニューアルなど
- 2023年4月26日(水)
(車窓は良いのだが)事実上,昨日の記事の続きになります.『【報道】米坂線に廃止論議 など』(東日本のローカル線で活躍してきたキハ110系;米坂線ではありません)本日4月25日は福知山線脱線事故から18年となり...
-
鉄道開業100周年だった昭和47年の翌年、つまり、今から50年前の昭和48年もまた、鉄道界では様々な出来事がありました。今はバス専業になっている北海道の旭川電気軌道や新潟の越後交通、秋田の羽後交通...
-
学駅から徳島行きに乗車して徳島線を更に東進します。次の阿波川島駅では多くの客が乗車してきました。この駅では徳島方面に折り返す列車も多数あるそうで、ここから本数が倍増します。立ち位置は牟岐線でいうと...
-
土佐一宮駅で交換を終えた列車は、右手に例の車両基地を見つつ布師田駅の先で国分川を渡ります。そのまま東に進んで後免駅に到着しました。1番線着。乗換えのため下車します。列車はしばらく停車して乗務員の交代...
-
「徳島県と高知県の県境」。そう聞いたら100人中100人が辺鄙な場所と想像するでしょう。 そこに僅か10kmの路線だけを持つ鉄道会社があります。それが阿佐海岸鉄道です。 100円を稼ぐのに必要な経費を ...The post...
-
日和佐駅で特急「むろと」などと交換してから牟岐線を更に進みます。国道55号に沿って内陸部を3駅進んで牟岐駅に到着。3分間の停車がありましたが、車内で大人しくしてました。牟岐駅は特急「むろと」の終着駅で、8年...
-
南小松島駅から阿波海南行きに乗車して牟岐線を南下します。列車は10分ほど走って3駅目の羽ノ浦駅に到着です。1番線着。ここで下車することにしました。 羽ノ浦駅は徳島県阿南市羽ノ浦町宮倉羽ノ浦居内にある牟岐...
-
小松島港から最寄り駅の南小松島駅に向かいます。道のりは南へ1km、徒歩で13分の計算。まず神田瀬川の河口近くを渡ります。「八千代橋」。かつての線路は左岸にありました。橋を渡った南側は住宅密集地になっており...
-
牟岐線の中田駅で下車して小松島線の廃線跡を辿ります。小松島線は中田駅と小松島駅を結ぶかつての国鉄路線で、営業キロは1.9km。当時は国鉄で一番短い路線だったそうです。廃止されたのは1985(昭和60)年3月のこ...
-
徳島駅から牟岐線の阿南行きに乗車しました。列車はまず"元小松島線"の区間を南下します。これについては後述。徳島から2駅目の二軒屋駅で列車交換が行われました。牟岐線の徳島~阿南間は昼間は30分に...
-
鉄道路線と一般道路の双方を走れる阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)。土曜・休日には室戸岬を回るルートで1往復運転されています。このほど起点から終点まで乗り通してきました。 阿佐海岸...
-
JR四国も存廃議論へ
- 2022年11月1日(火)
JR四国は、2025年度までに利用の少ない路線の存廃について議論を始めると表明した。国が示した基準では1日当たりの輸送密度が1000未満であることが目安であり、この基準に該当するのは牟岐線の阿南以南、予土線全...
-
どっきん四国って・・・ご存知の方はもう還暦かな四国旅客鉄道(株)つまりJR四国が企画して平凡社から季刊で発行創刊号は1988(昭和63)年4月10日発行でした゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・...
-
2022年5月4日(水)今回やってきたのはJR四国の徳島駅。県内に”電車”が1本も走っていないながら立派な駅舎を持つことで知られる、徳島県の中心駅です。今回は、かつて牟岐線の途中から分岐していたとある路線の...