このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 1~15件を表示しています
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秩父鉄道の終点三峰口駅にやってきました。趣のある駅舎。 改札の奥に留置中の300形が2本見えます。駅前の広告塔に「三峰山ロープウェイ」と秩父多摩国立公園の文字が。山歩きや、ハイキングが休日の娯楽の中心...
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撮影日 2000/01/10熊谷駅近くのビジネスホテル出発秩父鉄道熊谷7:13発の電車に乗る三峰口駅三峰口8:42着、8:56発の電車で折り返すあれは秩父鉄道車両公園御花畑駅御花畑9:17着下車西武秩父駅西武鉄道西武秩父線...
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今年35周年の秩父のC58。なのにSL銀河のC58はたった4分の1ほどでおしまいなの? 本題に入る前にC58つながりで…、JR釜石線の「SL銀河」は11日のツアーですべての運転を終えたようですね。客車の老朽化が理由では...
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現役時代はあまり乗る機会の無かった100形でしたが、飴光りするニス塗りの車内の印象が強かったです。独特の窓配置、中央に配置した運転台など個性的な車両でしたが1988年に全廃。もう少し乗っておけば良かったで...
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このブログ「阪和線の沿線から」名称の由来となっているJR阪和線。歴史を遡ると、阪和電気鉄道という会社が建設・開業した路線であることは、このブログをご覧になっている方にとってはご存じのところかと思われ...
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[ 国立公園鉄道の探索 ]三峰口 SL転車台公園 (秩父鉄道秩父本線)秩父鉄道秩父本線の終点・三峰口駅(羽生起点71.7km)は、なかなか眺めの良い風景の中にあります。荒川を隔て隔てた対岸(荒川左岸側)には、秩父往...
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《前回のつづきから》blog.railroad-traveler.info 秩父セメントは、良質な石灰石が採掘される秩父山地に近い秩父市とその近傍に拠点を構えたセメント会社です。セメントの原材料となる石灰石は、秩父山地に豊...
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いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 国鉄時代は実に多種多様な貨車が使われていました。有蓋車だけでもパレット輸送ように特化したワム80000や、旧来からある形態のワム90000。さらに...
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秩父鉄道の駅シリーズ、最後は三峰口駅です。2010/4/25 駅名標 羽生駅から...
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秩父鉄道の電機シリーズ、今回はED38形です。 2010/4/25 三峰口 秩父...
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秩父鉄道の電気機関車は現在、デキ100形3両、デキ200形1両、デキ300形3両...
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秩父鉄道の車両シリーズ、現在活躍中の電車は7500(7800)系、7000系、6...
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三峰口駅構内に併設された秩父鉄道車両公園に静態保存されていました。2019年(令和元年)の公園リニューアルに際して解体されました。撮影日 2011年(平成23年)08月15日撮影地 埼玉県 秩父鉄道 三峰口駅構内
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2010年5月5日(水・祝)初の大型連休に、秩父鉄道三峰口駅裏の鉄道車両公園に行って来ました。前編からのつづき。奥側は、秩父鉄道で活躍した電車・機関車等です。◆クハニ20形[クハニ29]◆デハ100形[デハ107]◆デキ1...
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※鉄道車両公園は2019年に閉鎖。展示車両は解体撤去されました。2010年5月5日(水・祝)春の大型連休に、秩父鉄道三峰口駅裏の鉄道車両公園に行って来ました。秩父鉄道の終点・三峰口駅に到着。良い感じの木造駅舎で...