東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
経営変革プランでは、2018年度に新車両の導入に向けた事業計画を策定。2019年度に新車両の仕様検討や設備関係の設計に着手し、2022年度の導入を目指すとしている。
東京臨海高速鉄道では現在、1996年以降に製造された70-000形を80両保有する。同社は新型車両の導入により、乗り心地の改善と快適性の向上を図るとしている。
2018年6月19日(火)18時37分
東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
経営変革プランでは、2018年度に新車両の導入に向けた事業計画を策定。2019年度に新車両の仕様検討や設備関係の設計に着手し、2022年度の導入を目指すとしている。
東京臨海高速鉄道では現在、1996年以降に製造された70-000形を80両保有する。同社は新型車両の導入により、乗り心地の改善と快適性の向上を図るとしている。
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