このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 1~12件を表示しています
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19.気仙沼線鉄道区間の完乗と小牛田の逡巡13:30に柳津を出たキハ110-239は、鉄道線として残された17.5kmを各駅に停車して前谷地まで行き、ここから石巻線に乗り入れ、小牛田を目指す。36分の旅で14:06に...
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キヤ195系はJR東海のキヤ97系をモデルに、JR東日本が導入したレール運搬専用の事業用車両である。ロングレール用の0番台11両編成×3本=33両と、定尺レール用の1000番台2両編成×8本=16両が...
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会社帰り、新前橋駅で降りるとE195系気動車が隣の高崎車両センターに止まっていた。実車を見るのは初めてだ。定尺レールを運搬するためのキヤE195形1000番台。車端部に運転室があり、その他はレールを載せる荷台...
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自走する貨車の話、まだ続けます。 新幹線にも、事業用貨車にあたる「工事用車」があります。この分野、資料が不足しておりまして、『鉄道ファン』誌1979年12月号の「新幹線カタログ」くらいしか手元には...
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高崎車両センター所属のEF64が残り2機にまで半減する見通しとなりました。JR東日本のEF64は現在高崎車両センターと長岡車両センターに4機ずつの計8機が配属され、高崎駅発着のイベント列車やJ-TREC新津事業所で新...
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おなじみ直江津駅始発の快速「おはよう信越」で快調に新潟に向かいます。途中の新津駅でちょっと見慣れぬ工事車両を見かけました!後で画像を調べると、「キヤE195形」の工事用レール輸送車両でした。
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ロングレール輸送用のキヤE195系0番台のオクLT-3編成が日本車輌豊川製作所を出場し、今日から甲種輸送が行われています。前回と同様に運転台はキヤE195形100番台側のみの8両で、前例通り後日出場する逆側と併結し...
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昨日は、朝からTwitterを眺めていると、気になる動きがあることに気づき…最近ライフワークとしている西武鉄道の撮影を早めに切り上げ、JR武蔵野線に乗り換え。①単9520〜9830レ EF64 1052号機単機回送(甲府→八王...
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先日、田端運転所のEF65形1103号機が秋田総合車両センターへ入場して話題を集めました。 その一方で、組合資料を読む限り、長年の計画にあった工事用臨時列車(レール輸送)の気動車化が進められる計画です。 2020...
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数々の寝台特急牽引を歴任・現在もカシオペア号のクルーズ列車を中心に幅広い活躍を見せるJR東日本所有のEF81形。 カラーバリエーションも豊富で見ていて飽きない機関車群です。 現在も活躍している機関車を中心...
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首都圏ではほとんど動きのないクモヤ143系が久々に本線走行を行って話題となっています。 JR東日本で一掃された経緯をおさらいしつつ、次世代車の登場の可能性を考えます。 ATC対応の牽引車として登場 山手線を皮...
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鉄道ファンの間では、6月5日はロクゴの日……ということで、今日もJR東、西、貨物で活躍を続けるEF65形電気機関車が話題となっています。 そのなかでも、最も花形運用に就いていた機関車たちが現在田端機関区にて活...