関西電力、鉄道事業を廃止へ

2017年8月30日(水)17時38分

電気バス(イメージ)
電気バス(イメージ)

関西電力は28日、関電トンネルでのトロリーバス事業に関し、鉄道事業としての廃止届を国土交通省北陸信越運輸局に提出した。

同社のトロリーバス事業は、扇沢(長野県大町市)~黒部ダム(富山県立山町)間を結ぶ関電トンネルで行っているもの。1964年8月に事業を開始し、1993年から1996年にかけて現行の車両15台を導入した。今回の事業廃止の届出は、今後の車両更新や、運行ルート上の国立公園への環境影響などを考慮したもので、トロリーバスに代えて、電気バスを導入する計画に基づく。トロリーバスの運行は、2018年まで。2019年4月中旬の営業開始時には、すべて電気バスで運用する。電気バスは、車載パンタグラフを使用。車体デザインは制作中としている。

同社では、トロリーバス運行の最終年に際し、「トロバスラストイヤーキャンペーン」(仮称)を実施。さまざまなイベントを行う。

2017年8月30日(水)17時38分更新

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