往年の車両たち

福井鉄道

2両連結・連接車を基本とする

合併した会社から引き継いだ車両を含め、他社からの移籍車が現在まで数多く使用されている。編成は2両を基本とするため連接車も用いられている。かつて名古屋鉄道グループであったため、車両面でも同社との縁が深い。

  • 120形

    モハ121・122号は1950(昭和25)年製の自社発注車。

  • 140形(2代目)

    モハ141-1・142-1号は元長野電鉄モハ300形。

  • 300形

    静岡鉄道300系2連×3本を譲り受け、冷房化、セミクロスシート化したもの。

えちぜん鉄道

のと鉄道

  • NT100形

    能登線移管時に製造されたのはNT100形。

  • NT800形

    NT800形は、1988(昭和63)年に1編成2両が新製された急行「のと恋路号」用パノラマ車両。

近江鉄道

多くの車両が書類上複雑な経歴を持つ

新たに導入した車両であっても書類上は既存車の改造とし、車籍を次々に引き継いでいることで知られる。種車の部品を流用するなど実際の関係が特になくても、このような扱いをしばしば行っている。そのため車両の履歴としては、明治・大正に新製された車両がいまだに在籍していることになっているが、名目上のことである。

  • モハ1形・クハ1213形

    1963~66(昭和38~41)年に2連×6本が登場した15メートル級2扉車。

  • モハ136形

    京浜急行電鉄400形の車体を短縮改造し両運転台とした形式で、1966(昭和41)年に登場した。

  • モハ200形・クハ1200形

    モハ200形は1967(昭和42)年に譲り受けた元東京急行電鉄デハ3150形。

  • モハ100形

    1983(昭和58)年に岳南鉄道モハ1100形モハ1101・1103・1106号の3両を譲受。

  • LE10形

    閑散区間の合理化のため1986(昭和61)年に5両が導入された、富士重工業製の2軸レールバス「LE-CarⅡ」。

  • ED4000形

    東武鉄道初の電気機関車として1930(昭和5)年に製造されたもの。

  • DD45形

    1963(昭和38)年に福島臨海鉄道が新製した凸形ディーゼル機関車。

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