札幌市交通事業振興公社は、札幌市電停留場の「副名称ネーミングライツ」の実施にともない、一部停留場に副名称を導入。副名称の掲出期間は、2025年7月1日(火)~2030年6月30日(日)。対象と副名称は、西4丁目停留場が「プロテイン専門店エゾボリック前」、ロープウェイ入口停留場が「ヤシマ本社前」、東屯田通停留場が「土田病院前」、山鼻9条停留場が「いちたかガスワン前」、すすきの停留場が「ホームエージェント前」。駅名標に掲出のほか、車内放送でも使用。


札幌市交通事業振興公社は、札幌市電停留場の「副名称ネーミングライツ」の実施にともない、一部停留場に副名称を導入。副名称の掲出期間は、2025年7月1日(火)~2030年6月30日(日)。対象と副名称は、西4丁目停留場が「プロテイン専門店エゾボリック前」、ロープウェイ入口停留場が「ヤシマ本社前」、東屯田通停留場が「土田病院前」、山鼻9条停留場が「いちたかガスワン前」、すすきの停留場が「ホームエージェント前」。駅名標に掲出のほか、車内放送でも使用。
2025年6月29日(日)10時30分更新
公式情報:
タグ:
期間:
鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします。無料で受け取りますか?
記事ランキングをメールで配信します。無料のメールマガジンを受信しますか?
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
1人
鉄道カメラマンの仕事には、予想外のできごとも!? プロの鉄道カメラマンである助川康史さんが、ハラハラな取材行をご紹介!
「日光詣」スペーシア先頭車を、台湾の台北駅で展示。2025年度冬からを予定。
阪神1000系の「Re Vermilion」デザインが発表。第1編成は8月下旬に登場予定。
JR東日本が、7月から新型の指定席券売機を順次導入。画面はシンプルな構成に。従来機も10月に画面を更新予定。
泉北高速鉄道が南海に吸収合併されてから約3か月。元泉北車の色はどうなる?南海に今後の予定を聞きました。
いよいよ夏本番、鉄道イベントも多数。7月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。