真岡鐵道は、「益子春の陶器市」の応援企画として、SLもおか号を「SLましこ」として運転。運転期間は、2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日)。運転区間は、下館(10:35発)~茂木(12:06着)、茂木(14:26発)~下館(15:56着)の往復。SL「C12-66」にヘッドマークを掲出のほか、区名札を「益子」に変更。5月3日(火・祝)、4日(水・祝)の乗車特典として、益子焼製の乗車記念証などを配布。乗車記念証は、各日で異なるデザイン。
公式情報:
真岡鐵道は、「益子春の陶器市」の応援企画として、SLもおか号を「SLましこ」として運転。運転期間は、2022年4月29日(金・祝)~5月8日(日)。運転区間は、下館(10:35発)~茂木(12:06着)、茂木(14:26発)~下館(15:56着)の往復。SL「C12-66」にヘッドマークを掲出のほか、区名札を「益子」に変更。5月3日(火・祝)、4日(水・祝)の乗車特典として、益子焼製の乗車記念証などを配布。乗車記念証は、各日で異なるデザイン。
2022年4月21日(木)14時30分更新
公式情報:
このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!
ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。
このイベントのひとことは、まだありません。
2人
阪神なんば線開業15周年と、阪神・近鉄直通15周年を記念して、ロゴ掲出車両が運転。阪神は副標掲出も。
E653系4両編成1本が「上沼垂色」に。4月21日以降、「いなほ」「しらゆき」で運転。
3月16日に開業する、北陸新幹線の敦賀駅。なぜ「対面乗換方式」が採用されなかったのでしょうか。検討時の配線図もご紹介。
今は九州を走る特急「きらめき」ですが、かつては北陸地方を走る列車の名前でした。
速いスピードで駆け抜ける新幹線。撮影のコツを、鉄道カメラマンの助川さんが解説します。
ダイヤ改正の3月到来。鉄道旅行や撮影の計画は、鉄道コムのイベント情報で。
「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。
イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。