検索結果(新着順)/ 81~100件を表示しています
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大晦日の夜から元日の早朝にかけて行われる、終夜運転。その歴史は意外にも長いようです。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年や2021年にはほとんどが取り止められていた「終夜運転」ですが、2022年大晦日から2023年元日にかけては、一部の事業者で再開する動きが見られます。
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JR北海道は14日、新たに開業する「エスコンフィールドHOKKAIDO」での試合開催に対応した、列車運行計画の概要を発表しました。
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12月17日にダイヤ改正を実施する阪急電鉄。そのダイヤ改正より一足早く、京都線で運転されてきた6300系「京とれいん」が、11日に定期運転を終了しました。
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鉄道の安全運転に欠かせない、信号機。それが見えにくい場所にあるとき、「中継信号機」が、運転士をサポートしています。
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車両の運転席でほぼ必ず見かける速度計。ですが、昔はそれがついていない車両も多かったこと、ご存知ですか?
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支線を細々と走っていた東京メトロの車両が引退? 8月29日~9月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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只見線の試運転が始まった一方、ローカル線の行方は?今週一週間(7月18日~24日)の話題の中から、鉄道コム注目の内容をお届けします。
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JR東日本は7日、2023年春にも、上越新幹線の最高速度を引き上げ、時速275キロでの運転を開始すると発表しました。しかし過去にも、200系によって時速275キロ運転が実施されていたのです。
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夜間や地下鉄など、運転席と客室の間のカーテンが閉まっていることがあります。なんのために、カーテンを閉めているのでしょうか。
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博物館などに置かれていることが多い、運転シミュレーター。湘南モノレールでは、それが駅に置かれており、だれでも無料で楽しむことができます。
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多くの乗り物では、運転席や操縦席は、進行方向を向いて設置されています。しかしながら、DE10形ディーゼル機関車は、運転台が前ではなく横向きの設置。なぜなのでしょうか?
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今週末(1月15・16日)は、各地で臨時列車の運転が予定されています。見学・撮影したいファン向けに、予定されている臨時列車をご紹介します。
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今津線で運転されている阪急5000系。その実年齢は、若々しい見た目とは裏腹に……?
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自動車免許取得のための教習所と同じように、鉄道業界にも運転士育成のための養成所があります。国鉄時代の最大の養成所「中央鉄道学園」は、東京都の国分寺にありました。
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大きな地震が発生した直後、「新幹線は停電のため運転見合わせ」といった内容が伝えられることがあります。「地震で停電するくらいヤワな設備でいいのか」と思われるかもしれませんが、この停電は、新幹線の安全のために不可欠なものなのです。
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主に東北地方の臨時列車で活躍してきた485系「ジパング」が、10月10日運転の団体専用列車をもって引退します。
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一般的な鉄道では超えられない勾配を楽々登るケーブルカー。この先頭部に乗務している係員は、運転士……ではなく車掌なのです。
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9月4日、京阪電気鉄道の5000系が営業運転を終了しました。これをもって、一般の車両よりもドア数を増やした「多扉車」は、国内では消滅することとなります。
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現代は一般型車両にも広く普及した冷房装置ですが、首都圏には今もなお、非冷房車両のみが運転されている路線があります。