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「鉄道の日」制定を記念して始まった「鉄道フェスティバル」。第1回は1994年10月11日~20日、秋葉原駅前広場で開催されました。
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一つの路線内のすべての駅を見た時、漢字2文字の駅が目に付く例がいくつかあります。14駅中13駅、11駅中10駅の例はいずれも近畿エリアです。
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1987年4月のJR発足当時、在来線特急が停まっていた駅のその後を調べたところ、残念ながら停車駅から外れてしまった駅は少なくありません。今も特急が走る区間での例を紹介します。
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同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
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令和5年5月5日は「5並び」の日。語呂合わせの「GO GO GO」を含め、各社から記念きっぷが発売されます。「五」がつく駅も要注目です。
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同じ県内ながら、遠く離れた場所に存在する「同名駅」。北は秋田県から西は三重県の7県にあります。路線や所在地の確認必須なそれら7組の駅を紹介します。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
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全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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地図で駅の立地を調べると思いがけない発見があります。鶴舞駅、札幌駅、綾瀬駅など計16のJR駅で共通するその発見について紹介します。
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地名などの前に東西南北の方位をつけて駅名にするケースは各地で見られますが、方位を示す同じ漢字が4駅続く希有な例が2つあります。下車する時は要注意です。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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埼玉、群馬、栃木などの順で、停車駅1駅ごとに3回続けて所在地の県が変わる区間があります。普通列車で行く3駅3県の旅、いかがでしょう?
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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北海道の駅は、駅名を50音別で見た時に「あ~」から「わ~」までほぼそろいます。あと1つでコンプリート・・・その1つとは。
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全国には人口100万人以上の市が12あります。それらのうち、すべての区にJRの駅があるのは1市のみ。その都市とは?
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全国47都道府県のうち、県内の全市町村に鉄道駅があるのは1県のみ。その県とは?
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2キロに満たない短距離路線は大手私鉄にも複数あります。そのうち1キロに満たないのはただ1つ。その路線とは?