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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつて「展望席つき」がウリだった、小田急ロマンスカー。他社では「スペーシア X」などの豪華な特急が次々と登場する一方、ロマンスカーの特別さは失われてしまったのでしょうか。
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「ロマンスカー」といえば、現在では小田急電鉄の特急列車の代名詞です。しかし、かつては他の鉄道会社にも、ロマンスカーと呼ばれた車両が存在しました。
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小田急は「VSE」の完全引退を発表。京阪の「スーパーカー」の末裔も、ついに引退のようです。今週(11月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
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東海道新幹線の人気商品「シンカンセンスゴイカタイアイス」、車内サービス変更でどうなる? 今週(8月7日~13日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
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子ども向けのおもちゃとして、60年以上の歴史を持つ「プラレール」。タカラトミーは13日、新たに大人向けのプラレール「プラレール リアルクラス」を展開すると発表しました。
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東武の志木駅、西武の芦ヶ久保駅、小田急の向ヶ丘遊園駅などに共通する不遇ポイント。ダイヤ改正とも関わり深いその共通点とは。
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今週(1月16日~22日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、185系と新宿駅の話題です。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年や2021年にはほとんどが取り止められていた「終夜運転」ですが、2022年大晦日から2023年元日にかけては、一部の事業者で再開する動きが見られます。
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「白・シルバーの車体に青色のライン」が定番の、小田急の通勤型車両。その「青色」が微妙に異なることはご存知ですか?
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箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間で走り始めた、小田急1000形のリニューアル車。このグループに、すでに同区間向けの編成が登場しています。
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新宿駅で大変革に向けた工事がスタート。9月26日~10月2日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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電車が走る地域に、何ができるだろうか。「子育て」の面に注目した小田急電鉄が、様々な取り組みを始めました。
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ロマンスカー「VSE」のまるごと貸切プランなど、今週一週間(7月25日~31日)の鉄道コム注目ニュースをご紹介します。
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箱根登山鉄道などの線路脇に咲き誇るアジサイ。乗客の目を楽しませるほかに、大切な役割があることをご存知ですか?
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箱根登山鉄道にある、「出山の鉄橋」こと早川橋りょう。御年134歳と、日本の鉄道橋ではもっとも長い歴史を持っています。
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電車の警笛といえば空気笛や電子的な音が一般的ですが、一部の鉄道車両では、音楽を奏でる警笛「ミュージックホーン」を装備しています。