武蔵宮さんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1662件
もう動かない、ゲートの中に残る踏切。工場に張り巡らされていた専用線の記憶。
武蔵宮さんのブログ
途切れ途切れの線路は日立の工場へ。重い機関車が出てきたとは思えないほど、今は劣化してしまった鉄路。
武蔵宮さんのブログ
常磐線の脇で眠る線路。専用線の引上線と勝田駅からの線路が合流して日立の工場へ分かれていましたが、今は途切れた状態。新品の機関車が最初に通っていた、旅立ちの駅。
武蔵宮さんのブログ
電化区間の交直切り替えと周囲に非電化が混在する常磐線の地域性から、DE10と交直両用EF81が待機している水戸駅。今はもう貨物用の交流電気機関車ED75が来なくなった交流区間。
武蔵宮さんのブログ
電車の非電化区間乗り入れ用電源車に改造されていた荷物車マニ50-2186。大量の客車と貨車が並んでいた水戸客貨車区は街へと変わり、残ったのは国鉄時代から引き継がれた一両の客車。今は新天地へと移り、鉄道の街...
武蔵宮さんのブログ
水戸駅で休むDE10-1603。駅の南に広がっていた巨大な水戸客貨車区と水戸機関区は姿を消し、常磐線と転車台の間にあった線路が機留線として残りました。
武蔵宮さんのブログ
団地が並び始めた1970年代にはほとんど荒野だった京葉線沿線。遠く地平線を望みながら。
武蔵宮さんのブログ
貨物列車は都市へと変わった千葉みなと駅へ。千葉貨物ターミナル駅の入口だったのは昔の話。
武蔵宮さんのブログ
港と団地に挟まれた高架橋の貨物列車。最も京葉線らしい一コマ。
武蔵宮さんのブログ
京葉線を走る貨物列車。湾岸経路での東京貨物ターミナル駅連絡は果たせず、武蔵野線と繋がって以降も貨物列車の運行開始に時間を要しました。
武蔵宮さんのブログ
千葉貨物ターミナル駅の南側に広がる工業地帯。食品関係が多いのが特徴で、中央の白い共同サイロやその向こうにある千葉製粉へ線路が繋がっていましたが、京葉線開業が遅かったため、利用期間は短かったようです。
武蔵宮さんのブログ
武蔵野線経由でやってきた貨物列車。水色の建屋から手前が千葉貨物ターミナル駅のコンテナホームだった場所ですが、貨物駅の跡はほとんど残っていません。
武蔵宮さんのブログ
港の雰囲気は変わったものの、街並みは意外と変わっていない蘇我駅周辺。湾岸を工業地帯で塞がれていたため、住宅地が古くから内陸側を埋め尽くしていました。
武蔵宮さんのブログ
千葉みなと駅の北に残る高架橋。本来は左に広がっていた千葉貨物ターミナル駅へ向こうの東京側から入る下り貨物列車を跨ぐ上り線として造られましたが、京葉線建設の遅れで貨物列車は蘇我駅経由のみ。そのまま千...
武蔵宮さんのブログ
京葉線の高架橋に残る分岐点。京葉線は最初に蘇我駅から6km北西の千葉貨物ターミナル駅のみ1975年に開業し、蘇我駅への高架橋が未着工だったので川崎製鉄の専用線を経由していました。川崎製鉄の再開発で連絡線は...
武蔵宮さんのブログ
蘇我駅から分かれていく廃線跡。川崎製鉄の専用線は工場や製鉄所に張り巡らされていた他、市街地で未建設だった京葉線の高架橋とも接続していました。
武蔵宮さんのブログ
蘇我駅の南、内房線沿いにある小さな機関区。非電化時代の名残だった転車台は国鉄末期に撤去され、今は武蔵野線を大回りしてきた電気機関車のねぐらに。
武蔵宮さんのブログ
外房線と内房線の分岐点に京葉線が合流する蘇我駅。側線から川崎製鉄と京葉臨海鉄道の貨物列車が発着していましたが、もう雑多な貨車が並んでいた最盛期の雰囲気は見られなくなりました。
武蔵宮さんのブログ
操車場時代のままで残った東新潟機関区。かつては多くの機関車が集っていた建屋。
武蔵宮さんのブログ
新潟操車場の北側に設置された車両基地。上越新幹線は新潟駅で終点ですが、高架橋はここまで続いています。建設当初は北上する計画で、上越新幹線は北陸・羽越方面との共用を想定していました。
武蔵宮さんのブログ
「青春18きっぷ」で行ってみたいエリアに投票してください。「旅と鉄道」共同企画
5月26日、久里浜工場にて開催。今年度は親子限定の事前申込制。
東海道新幹線にグリーン車以上の「個室」設置へ。1編成2室設置、2026年度中に提供開始予定。
JR北海道が「赤い星」「青い星」導入計画「スタートレイン計画」を発表。2026年春デビュー。
野田線用の新型車両。2025年春より5両編成25本を導入。一部中間車は60000系から転用。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。