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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 161~180件を表示しています

全1946件

  • 8000形が西武に譲渡されることが決まり、久々に他社で活用される小田急の通勤型車両。長く通勤型車両の譲渡がなかった小田急ですが、前回の事例は1984年に引退した2200系列までさかのぼります。富士急行(現在の...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4054Fの概要1987年に高性能化と冷...

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  • 超高層ビルに建て替えを行うため、日々解体が進められる小田急百貨店新宿店の本館。解体が進んだことで、東口の風景が見られるという変化が起きており、期間限定の貴重な状況が発生しています。状況は日々変化し...

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  • 小田急多摩線の終点である唐木田駅において、引退を間近に控えた50000形(VSE)のイベントが開催されました。近年では珍しくなった駅構内を使用したイベントで、普段は静かな唐木田が別の駅かという状況でした。...

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  • 全346両が製造され、小田急の歴史上では最多勢力となっている3000形。後から中間車が追加増備されたため、製造期間自体は長くなっていますが、編成単位では短期間に集中増備されました。あまりにも短期間で増備さ...

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  • 相鉄や横浜市営地下鉄の延伸開業により、江ノ島線内での立ち位置が逆転した長後と湘南台。立場が逆転した駅は小田急線内にいくつかありますが、長後と湘南台は設備の違いがその状態を象徴しており、興味深い関係...

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  • 多くの編成が廃車となり、現在は7編成が現役で活躍する小田急1000形の4両。7編成全てがリニューアルを済ませており、短編成ならではの使い方で、主力の車両をサポートする役割を担っています。僅かな編成数にもか...

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  • 急カーブ上にホームがあり、車両がスキール音を奏でながら通過する小田急の代々木八幡駅。小田急線では最も急なカーブでもあり、45km/hの速度制限がかけられています。東京メトロの千代田線と接続する代々木上原...

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  • 複々線化やリニューアルが進められたことで、昔ながらの姿を残す小田急の駅は少なくなりました。洗練されたスタイルの駅は利用しやすいものの、どこか風情があった昔の姿を懐かしく思う時があります。懐かしい小...

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  • 東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4057Fの概要1次車の最終編成として2007年度に...

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  • 東京メトロの千代田線で長く主力形式として活躍し、小田急やJR東日本の路線にも日常的に乗り入れていた6000系。惜しまれつつ2018年に運行を終了しましたが、保存車が残っているほか、インドネシアで今も多数の編...

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  • 下北沢付近の工事が完了するまで、小田急の複々線区間が始まる駅となっていた梅ヶ丘。複々線が完成した現在は、地下から一気に上がってきた最初の高架駅となっており、特徴的な風景が広がっています。そんな梅ヶ...

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  • 徹底的なリニューアルを8000形や1000形に施工してきた小田急は、3000形に対してポイントを絞った対応を行うという方針転換をしました。登場から年数が経過した車両に対しての更新工事は、昔から行われている対応...

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  • 全部で70の駅があり、東京都から神奈川県に路線網を広げている小田急。開業時からそのままのもの、改称を行っている等、様々な歴史を持つ駅が設けられています。そんな小田急の駅ですが、時刻表等を見ようと調べ...

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  • 既に70年以上の歴史をもち、長きに渡って行われている小田急から箱根登山線への乗り入れ。新宿と箱根湯本の間を通して運転するのは特急のみとなりましたが、都心部と観光地を結ぶ大切な役目を担っています。年々...

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  • 戦後生まれの駅として、1960年に開業した小田急の百合ヶ丘駅。元々は川崎市の拠点となる可能性もあった駅ですが、多摩線の開業に合わせて新百合ヶ丘駅が設けられたことで、小田原線内での立ち位置は変化しました...

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  • 営業運転を開始してから40年を超えながらも、今も多数の編成が現役で活躍する小田急の8000形。一部が西武に譲渡されることが発表され、今後も走る線路を変えて現役を続けることになりますが、譲渡の対象外となっ...

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  • 僅か3両にまで数を減らしながらも、懐かしい姿で今も活躍を続ける箱根登山鉄道の旧型車両。冷房さえ装備されておらず、現代においてはあまりにも珍しい存在ですが、だからこそ愛おしいと感じられる車両でもありま...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4052Fの概要1986年に高性能化と冷...

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  • 従来車から一部の機器を流用し、大型の車体に吊り掛けモーターを搭載して登場した小田急4000形。昭和の終わりには2400形のモーターを流用して高性能化され、運用の幅が大きく広がりました。高性能化を行う際、400...

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JR北海道が「赤い星」「青い星」導入計画「スタートレイン計画」を発表。2026年春デビュー。

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鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。

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