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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 121~140件を表示しています

全1941件

  • 通勤型車両の決定版として登場しながら、僅かに72両の増備で終わってしまった小田急の2000形。ほぼ小田原線の各駅停車用という特性から、小田急の中では地味な車両となっています。リニューアルについては形式と...

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  • 大規模改良工事によって大きく変化し、現在は待避線を備える高架駅となっている小田急の大和駅。1994年に完成した現在の駅ですが、改良工事は電車を運行しつつ行う必要があるため、施設の移動を繰り返しながら進...

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  • その後に登場するロマンスカーの基礎となり、現在はロマンスカーミュージアムに3両が保存されている小田急の3000形(SE)。8両の連接車として登場しましたが、国鉄の御殿場線に乗り入れを行うため、後に5両へと編...

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  • 多摩線の建設に合わせて線形を変更し、分岐駅として新百合ヶ丘を新たに設置した小田急。かつてはカーブが連続していた区間でしたが、線形の変更によって様々な面が改良されました。新百合ヶ丘の開業から50年近く...

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  • JRグループを中心としたダイヤ改正に合わせて、小田急は2024年3月16日にダイヤの修正を実施します。相互直通運転を行っている関係で、各社が同日にダイヤ改正を行うのは恒例ですが、小田急は2年連続で小規模な修...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。百合ヶ丘駅の概要百合丘...

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  • 新宿から小田原までを結ぶ小田原線を中心に、江ノ島線と多摩線を加えた3路線を運行する小田急。全線で70の駅があり、今後は伊勢原市内に71番目の駅ができる予定となっています。そんな小田急の各駅ですが、開業時...

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  • 意欲的なロマンスカーとして、ダブルデッカー車の採用等を行って登場した小田急の20000形(RSE)。JR東海の御殿場線と相互直通運転を行うための車両で、371系と基本仕様を合わせています。RSEは2編成が造られ、常...

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  • 多くの駅で橋上駅舎化が行われ、小田急線内で地上に駅舎がある駅は少なくなりました。江ノ島線内は比較的残っているほうですが、それでも割合としては半分以下となっています。路線や周辺の発展に合わせて橋上駅...

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  • 開業当時からの架線柱が現在も残り、最初から鋼製を採用したという点で先見の明があった小田急。近年はさすがに交換されるものが出てきましたが、今も多くの古い架線柱が現役で使われています。そんな小田急の架...

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  • この記事が公開される頃、大きなトラブルが発生していなければ、小田急の50000形(VSE)はラストランに乗ることができた幸運な方々とともに、最後の力走をしていることでしょう。前年の2022年に定期運行を終了し...

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  • 現在も複線のままで残り、昔ながらの地上区間が続く小田急の新宿付近。代々木八幡の先まで続く地上区間は、短いながらもどこか懐かしい貴重な風景となっています。都心部では高架化や地下化が行われたケースが多...

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  • 2022年度からリニューアルが開始され、1年間に3編成ほどのペースで施工が進められている小田急の3000形。現在までに5編成が営業運転に入っており、見かける機会も増えてきました。3000形のリニューアルにおいては...

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  • 小田急2000形全編成ガイド:2055F

    • 2023年12月7日(木)

    1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2055Fの概要2000年度に増備された3次車に含まれる編成で、2600形から一部の機器を流用した2...

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  • 小田急線内で2番目に利用者が多く、JR東日本の横浜線との乗換駅にもなっている町田。駅がビルの中を貫通する珍しいスタイルとなっており、1日を通じて多くの列車が行き交っています。そんな町田ですが、計画では...

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  • 小田急5000形にとって初めてとなるラッピング車両が登場し、2023年11月29日より運行を開始しました。車両には子育て応援マスコットキャラクターとして登場したもころんが描かれ、「もころん号」と名付けられてい...

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  • 1000形の未更新車が全車引退し、続いて少しずつ廃車が進められている小田急の8000形。今後は西武に移籍する編成もありますが、多くは解体という運命を辿るものと思われます。そんな中、引退が想定されていた8061F...

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  • かつては小田急で最大の勢力を誇り、2012年に最後の編成が引退した先代の5000形。おでこにライトを乗せた姿に特徴があり、小田急といえばこの車両という代名詞的存在でもありました。そんな5000形ですが、1969年...

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  • 帝都電鉄の路線として開業し、その後小田急に合併しつつも、大東急の解体時に京王の路線となった井の頭線。京王の本線系統とはレールの幅や車両が異なることが、出自の違いを現代に伝えています。小田急時代は帝...

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  • ロマンスカーブランドの復権を目的として、2005年に営業運転を開始した小田急50000形(VSE)。小田急50000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。50001Fの概要2004年の終わりに竣功した...

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京急ファミリーフェスタ

5月26日、久里浜工場にて開催。今年度は親子限定の事前申込制。

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東海道新幹線に「個室」

東海道新幹線にグリーン車以上の「個室」設置へ。1編成2室設置、2026年度中に提供開始予定。

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スタートレイン計画

JR北海道が「赤い星」「青い星」導入計画「スタートレイン計画」を発表。2026年春デビュー。

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東武の新型「80000系」

野田線用の新型車両。2025年春より5両編成25本を導入。一部中間車は60000系から転用。

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あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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4月の鉄道イベント一覧

いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。

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