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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 181~200件を表示しています

全1948件

  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4052Fの概要1986年に高性能化と冷...

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  • 従来車から一部の機器を流用し、大型の車体に吊り掛けモーターを搭載して登場した小田急4000形。昭和の終わりには2400形のモーターを流用して高性能化され、運用の幅が大きく広がりました。高性能化を行う際、400...

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  • 新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンに向かって走る多摩線。小田急の中では最も新しく開業した路線で、比較的短い距離を走っています。そんな多摩線ですが、沿線が成熟しつつある現在においても、小田原線と...

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  • 地上と地下にホームがある新宿を出発し、代々木上原の手前で千代田線を挟みつつ高架に上がっていく小田急。代々木上原では相互直通運転を行う千代田線の線路が繋がり、そのまま複々線区間がスタートします。代々...

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  • 昔は当たり前に見られたものの、分割併合の廃止や固定編成化の進行により、小田急で異なる形式が繋がる姿を見る機会は激減しました。最近は1000形と3000形のペアが見られる程度となっていましたが、ここにきて800...

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  • 箱根登山線の小田急が乗り入れる区間内にあり、かつてはドアカットで有名だった風祭駅。ホームの延長によりドアカットは終了しましたが、箱根登山線内を走る列車が4両化される原因の一つにもなっています。そんな...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3275Fの概要2005年度に登場した編成で、6次車にあ...

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  • 駅によって設置場所が異なり、場合によっては階段の上り下りも発生する小田急のトイレ。改良工事で分かりやすい場所にある駅が増えたものの、そうではない駅も残っています。今回の記事では、支線の各駅でトイレ...

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  • 昭和の終わりから平成の初期にかけて、ロマンスカーの主力として活躍した7000形(LSE)と10000形(HiSE)。後にLSEはリニューアルでHiSEに準じたカラーリングとされ、展望席がある車両としてイメージが揃えられま...

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  • 車齢が40年を超える編成が出てくる中、西武への譲渡といった驚くような話題もある小田急の8000形。2023年度も一部の編成が廃車となってきましたが、8261Fが運用を離脱したと噂になっています。引退が予告されてい...

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  • 昔は多く在籍したものの、長編成化の流れで数を減らし続け、近年は支線等を中心に活躍している小田急の6両編成。現在は2形式に6両の編成が存在していますが、8000形の廃車が進められていることから、3000形のみに...

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  • 現代の日本において、生活に欠かすことができない存在となったコンビニエンスストア。一般的にはコンビニと呼ばれて親しまれていますが、小田急沿線においても数多くの店舗が展開されています。小田急の駅前やそ...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4251Fの概要1985年度に高性能化さ...

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  • 全ての駅にトイレが設置され、リニューアルにより綺麗になっていることも多い小田急。移動の合間で寄れるのはありがたい存在ですが、駅により設置場所は様々で、初めて降りる駅では想定外の場所にあったりもしま...

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  • 現在は5桁の番号が形式に使われ、70000形(GSE)までが登場している小田急ロマンスカー。4桁に戻る可能性は低いため、次の形式は80000形になるものと思われます。そんなロマンスカーですが、過去に形式の頭を「4...

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  • 現在は5桁の番号が形式に使われ、70000形(GSE)までが登場している小田急ロマンスカー。4桁に戻る可能性は低いため、次の形式は80000形になるものと思われます。そんなロマンスカーですが、過去に形式の頭を「4...

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  • ビルの中を線路が貫き、待避線を備えた大規模なホームが設けられている小田急の町田駅。このような珍しい状態が完成したのは1976年のことで、あと数年で50年を迎えようとしつつあります。そんな町田駅ですが、何...

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  • 新宿から小田原までを一気に開業し、2年後には江ノ島線も加えたことで、多摩線を除く路線網が早々に形成された小田急線。相対式ホームを用いることで、駅の前後にカーブを設けない等、開業当初から高速運転を志向...

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  • 小田急2000形全編成ガイド:2053F

    • 2023年10月11日(水)

    1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2053Fの概要2000形では唯一の存在となる2次車で、2053Fの1本だけが増備されました。1次車の...

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  • 複数の編成を繋ぐ列車が少なくなり、先頭から最後尾までの通り抜けが可能となってきた小田急。各車両の連結部には扉が設けられ、居住性についても考慮されています。今では当たり前となった連結部の扉ですが、古...

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西武「2色塗り」復刻

2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。

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特別仕様車イベント走行

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渋谷駅新駅舎7月開業

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5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。

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あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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