駅弁ミッションも終わり、あとは夜の列車を乗り継ぐだけで面白くないなと思っていましたが、途中停車する姨捨駅は日本三大車窓に数えられる絶景駅らしいことを知りました。
正直夜だから眺めも何もないものと考えていたのですが、驚くほど綺麗な夜景に出会うことができました。
姨捨駅の夜景(車内から)
見えているのは善光寺平、すなわち長野盆地、長野市街地方面の夜景です。
思わぬ夜景に感動してしまいました。中日本編は、駅弁でおなかいっぱいになるだけでなく、景色のよい路線が多く目にも満足させられるすばらしいルートです。オススメです。
長野駅コンコース(左)と発車を待つ最終列車(右)
22時14分。長野駅に到着です。ここからは信越本線の列車に乗り換え、直江津駅へ向かいます。
妙高高原駅。新潟にやってきました
車窓には、いつの間にか雪が現れていました。飛騨のあたりでも雪が残っていたのですが、こちらはまだまだ冬です。外が大変寒そうでした。
直江津行き最終列車は、人もまばら
最終列車の車内は、だんだん人が少なくなり、同じ車両にはとうとう2人しか乗っていません。旅も終わりに近づき、寂しくなってきました。
そういえば、そろそろおなかもすいてきました。塩尻駅弁は期待していたので、やはり残念です。
直江津に到着
そして、23時54分。列車は直江津駅に到着し、いよいよ今回の企画も終了です。
| 今回の企画 | 特急に乗車した場合 | |
|---|---|---|
| 移動距離 | 約600km(高岡駅~直江津駅) | |
| 乗車時間 | 10時間16分 (高山本線での遅延を除く) |
8時間30分 (特急「ひだ」「しなの」号を利用) |
| 交通費 | 2300円 | 15390円 |
さらに今回は、高岡、富山、高山、美濃太田、名古屋、中津川の6駅で駅弁を食べることができました。
今回食べた駅弁
移動時間や距離は他のエリアよりも短いですが、美味しい駅弁と空気、美しい夜景と自然を楽しめる充実した旅となりました。順調に行きますと、駅弁は7~8駅で食べることができそうです。胃腸に自信があるなら、ぜひ挑戦していただきたいものです。
翌朝食べた、直江津駅弁「鱈めし」も美味しかったです!
ミッション遂行者:ひらぱあ(鉄道コムスタッフ)
ミッション内容:中日本の駅弁を食べつくせ
| 駅名 | 発着 | 時刻 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 高岡 | 発 | 6:47 | |
| 富山 | 着 | 7:05 | |
| 発 | 7:31 | ||
| 婦中鵜坂 | 着 | 7:40 | |
| 発 | 8:17 | ||
| 猪谷 | 着 | 8:58 | |
| 発 | 9:11 | ||
| 高山 | 着 | 10:12 | |
| 発 | 10:35 | ||
| 美濃太田 | 着 | 14:01 | |
| 発 | 14:28 | ||
| 岐阜 | 着 | 15:02 | |
| 発 | 15:07 | ||
| 名古屋 | 着 | 15:26 | |
| 発 | 16:32 | ||
| 中津川 | 着 | 17:45 | |
| 発 | 18:16 | ||
| 塩尻 | 着 | 19:59 | |
| 発 | 20:04 | ||
| 松本 | 着 | 20:20 | |
| 発 | 21:05 | ||
| 長野 | 着 | 22:14 | |
| 発 | 22:26 | ||
| 直江津 | 着 | 23:54 |