ミッション遂行者:ひらぱあ
3月15日に開催された鉄道コムリニューアル記念、青春18きっぷの旅。中日本を担当したひらぱあです。
中日本編のミッションは、青春18きっぷを使い一日中できる限り移動するのに加え、中日本の駅弁を食べつくすこと。行程中の駅弁販売駅では必ず駅弁を購入しレポートしなければなりません。
どういうものを駅弁とするのか少し曖昧なのですが、市販の時刻表にある「弁」マークが付いている駅で下車し、ご当地の駅弁を購入しレポートすることに決めました。
出発は富山県高岡駅。3月15日午前6時。
今回の企画は、応援に駆けつけてくれた方とコミュニケーションをとることも目的なので、急遽前日に目印を作りました。せっかくなので記念品の携帯クリーナも付けてみました。はたして何人が応援に来てくれるでしょうか。
目印
他のエリアから遅れましたが午前6時、いよいよ中日本もスタートです。だんだん空も明るくなってきた高岡駅。まずは駅弁。
富山県の有名駅弁「ますのすし」は、大きなサイズもあるのですが、これからのことを考えて小さめの「ますのすし弁当」を購入
高岡駅とますのすし弁当
ピントはあってませんが、「ますのすし」です。
「ますのすし」は、富山県を代表する駅弁です。その名のとおり「鱒(ます)」を使用した押し寿司で、見た目以上に重量感があります。朝からこれは選択ミスかも…。味はさすがです。おいしくいただきました。
弁当を食べ終えたらいよいよ高岡を出発。北陸本線富山駅へ。
7時5分。定刻どおり富山駅に到着です。
富山駅の駅弁は、ほぼ高岡駅と同じラインナップ。
今度は「ぶりのすし」弁当。「ますのすし」弁当と同じシリーズですが、「鱒(ます)」が「鰤(ぶり)」と「かぶら」「ニンジン」になっています。
「ぶりのすし」弁当
「ますのすし」はシンプルにますの味を楽しめますが、こちらは脂ののった「ぶり」と、さっぱりした「かぶら」がちょうどよいバランスで、大変美味しかったです。
ただ、朝早くから押し寿司を2箱も食べると、さすがに苦しくなりますね。
高岡・富山の次は高山本線を南下していきます。他のエリアはどうなっているのかわかりませんが、どうも人が少ない!高山本線にいたっては運行本数も少ないので、携帯クリーナを配れるのかどうか不安です。
まずは今日(3月15日)開業の新駅「婦中鵜坂」に立ち寄るので、新駅ともあればファンが大勢いることでしょう。鉄道コムを見てくれている方もきっと待っているはず。期待を胸に高山本線に。
静かな車内
婦中鵜坂駅は富山市が中心となって進めている「高山本線活性化社会実験」の一環として開業した臨時駅で、2011年春までの営業ということになっているそうです。
臨時駅とはいえ新駅開業。どんなに盛り上がってることだろうと期待していたのですが。
静かな駅
そこに新駅があることを感じさせない静かな感じでした。鉄道ファンらしき方もほとんど見られません。
駅前のスペースでは開業式典の準備が着々と進められており、地元の方に期待されているのか、付近にお住まいであろう方々を見かけました。それでも式典にはまだ時間があり、人はまばらです。
記念式典会場への通路に立てられた入り口(左)と婦中鵜坂駅の時刻表(右)
ところで、このあたりは高山本線にあっても、列車の本数が多いようです。社会実験をしているところもありますし、地元の期待もあるんだろうなと感じました。
これから先高山本線を進んでいくと、だんだん列車の本数も減っていきます。婦中鵜坂でも声をかけてくれる人がいなかったので、しばらくは1人寂しい旅になりそうです。
ミッション遂行者:ひらぱあ(鉄道コムスタッフ)
ミッション内容:中日本の駅弁を食べつくせ
| 駅名 | 発着 | 時刻 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 高岡 | 発 | 6:47 | |
| 富山 | 着 | 7:05 | |
| 発 | 7:31 | ||
| 婦中鵜坂 | 着 | 7:40 | |
| 発 | 8:17 |