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新幹線新大阪駅コンコースの改良計画発表

2008年7月6日(日)12時34分

改良後の新大阪駅乗換改札のイメージ図

JR東海は3日(木)、東海道新幹線の駅コンコース等の改良計画を発表した。

新大阪駅は現在、新幹線27番線ホーム等の増設や駅北側(阪急の新ビル側)からの歩行者動線の新設工事を進めている。

このたび駅コンコースのきっぷ売り場や改札口等の改良、エスカレータの増設についての改良計画がまとまった。

改札口については、場所が離れている「中央入口」(入場専用)と「中央出口」(出場専用)を、それぞれで入出場の両方が可能なように変更し、旅客サービスの向上を図る。それに伴い、名称も「中央口」と「南口」に変更する。また在来線との乗換口も、精算所を移動するなど、利用者の乗り継ぎがより円滑になるよう改札口を改良する。

改札内のエスカレーターは、20番線から26番線のエスカレーターを、11基から17基に増設する。

工事費は約130億円。工期は、今年度から2013年度までの6年間で、きっぷ売り場と改札口については、27番線の開業に合わせ2012年度末に使用を開始する予定。

今回の計画が完成すると、東海道新幹線全駅のリニューアルが完了することになる。

2008年7月6日(日)12時34分更新

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